CPAPリコールの案内が届いたよ

フィリップス社製CPAPのリコールについてのここまでの記事は以下の通りです。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の話【追記】
フィリップス社製CPAPのリコールの件・続報
年に1度の消耗部品交換【フィリップス社製CPAP】

 

上に貼り付けた過去記事にあるようにリコールを発表したのが2021年8月初頭なので、ちょうど半年くらいですかね。
もう少し時間がかかるかと思いましたが。
現在使用中の装置で特に問題は起きていないので、まだまだ待つこともできました。

1月29日(土)に届いたのは紙1枚が入った封書。
クロネコDM便で配達されました。

内容は「この日にヤマトが新しい装置を届けるので、できるだけその場で現在使用中の装置をヤマトの配達員に渡して返却してください」というもの。
日時は勝手に決められていましたが、これは他の荷物同様に配達前にヤマトから連絡が来てズラせるのではないかと思ってます。

「交換が必要となります為」とはあるものの、「リコール」とか「問題が生じたので交換」というユーザを不安にさせるような内容の文言は一つも無いですね(笑)。
法律の専門家がしっかりと文章を監修したのでしょう(勝手な推測)。
まぁ、ほとんどの人は病院から連絡が来てリコールの事実を知っているでしょうから、これでいいんでしょうね。

ひとまず1週間後には新しいCPAPが届くことがわかりました。
新しい装置の使用感など、またこのブログに書きたいと思います。