【生活】Mリーグドラフトと選手入れ替え規定の変更【日常】

関東地方も梅雨入りしました。
「去年の梅雨は2週間ほどで明けた」的なことを先日の記事に書きましたが、勘違いだったようです。
一体何と勘違いしたんだろ…。

最近、人の名前が思い出せなかったり、過去の記憶が曖昧になっていたり、そのようなことが増えた気がします。
これが老化ってやつなのかな。

麻雀一番街

今週はとにかくひどかった。
押し引きのバランスが崩れてしまいました。
毎回のことですが、こうなると建て直すのに結構苦労するんです。

それが理由でほとんどが炎陽卓を打ちました。
炎陽卓での31戦も含めて合計35戦で着順がトップから順に4回・12回・9回・10回。
平均順位が2.71。
炎陽卓メインだから助かっているけど、銀河卓オンリーだったら降段していそうなマイナス。

Mリーグ

BEAST Japanext

予選2組を終えました。
そして明けて今日がセミファイナル。

予選トップ通過だった新井さんと菅原さんは、シードされて直接ファイナルへ。
このシステムもなかなかおもしろいですね。
予選のポイントを持ち越すかどうかについては、軽く探してみたけど見つかりませんでした。
明記していないってことは、きっと持ち越さないんだろうな。

IKUSA決勝

我らがしゅもさんは3位でした。
このメンツでアマチュアながら3位に入ったのは、胸を張っていいことだと思います。

お疲れ様でした!

Mトーナメント

週明け12日(月)から始まります。
半荘2回の上位2人が勝ち抜け。
1日2組の合計4試合。

15時からスタートということで、仕事しながら眺めることになりそうです。
組み合わせとか、そんなに細かくはチェックしていないけども、気になることが1つ。

このトーナメントが終わる前の6月30日(金)にドラフト会議が開かれるんですね。
しかも1回戦が全卓終わらないうちに…。

このトーナメントの試合でMリーグ入りをアピールしようって選手もいる気がするんだけどなぁ。
注目されるべき選手がトーナメントのメンバーに選ばれているとは思うけど、どれだけ活躍しても1年待たなきゃいけないってのはちょっと可哀想な気もします。

ドラフトと選手入れ替え規定の変更

なんとなくMリーグ公式サイトをチェックしたらこんなことになっていました。

Mリーグ2023-24シーズンの概要とドラフト会議について

今まで「2年連続でファイナルシリーズへ進出できなかったチームは最低1名の選手の入れ替えが必要」というルールが、「2年連続でセミファイナルシリーズへ進出できなかったチームは最低1名の選手の入れ替えが必要」に変更になるようです。
今年、ファイナル進出できなかった4チームの内、ドリブンズとフェニックスは入れ替え確定なので、残りの2チーム(サクラナイツ、パイレーツ)については、次のシーズンでセミファイナルへ進出できなかった場合にレギュレーション適用とのことです。

また、6月30日(金)のドラフトの指名順は、以下の通りだそうです。

  1. Beast Japanextが4名指名
  2. 2022-23シーズン下位のチームから順に1名ずつ指名

先に指名された選手を重複して指名することはできないので、今回も競合抽選は行わないようです。

当たり前だけど、Beastは取り放題なわけで…。
すごい戦力を集めることができそう。

逆にドリブンズは不利だよね。
全体で5人指名された後に初めて1人めを指名できるわけだから。

映画

観てません。

ドラマ

進んでません。

ジム

今週も2回行きました。
日曜日に筋トレでアブドミナルクランチ(腹筋のマシン)に乗って、いつもの重量から1段階アップした35kgにしてみたら、全く上がらず。
「たった2.5kg違うだけでこんなに重いもの??」と思ったけど、いつもの32.5kgに戻してみたら、辛うじて上がった。
同じウエイトでもコンディションによって、これだけ違うものなんだと痛感した日でした。