面白そうなので便乗してプロレスの入場テーマ曲で打線を組んでみました。
約20年ほど前を境にしてプロレスをあまり見なくなってしまったので、思いっきり偏っています。
なのでR35指定ということで。
4番をピークに、俺のテンションの上がり具合だけで決めてます。
◯レギュラー
1右 ワルキューレの騎行(藤原喜明)
「何かやってくれそう」って期待がこみ上げます。
2遊 Two Hearts(馳浩)
元気になれる曲。馳らしいといえばその通り。
3中 UWFプロレス メインテーマ(山崎一夫)
この曲がかかるだけで会場がひとつになる!
嫌いな人はいないんじゃないかな。
4一 スカイ・ハイ(ミル・マスカラス)
子供のころから、この曲が一番テンション上がります。
5捕 Second Rendez-Vouz(ヴォルク・ハン)
何かを秘めてる感じがハンにピッタリ。
6二 Training Montage(高田延彦)
Uインターの演出にやられちゃってますが、これもワクワクドキドキが止まりません。
7左 キャプチュード(前田日明)
前田信者ではなかったけど、この曲のテンションの上がり方はすごい。
8三 HOLD OUT(武藤敬司)
武藤のレスリングスタイル同様、この曲にも魅せられる感覚があります。
9投 オリンピア(世界最強タッグテーマ)
最後はまさかのこれ。探したらあったので。これもガキの頃からホントにテンション上がってた。
◯ベンチ入り
スピニング・トゥ・ホールド(ザ・ファンクス)
これもファンクスというキャラにマッチしてて大好き。
セパラードス(ウルティモ・ドラゴン他)
会場で聴くとすごくいいんだよね、これ。
◯大物外人獲得→ケガでロクに働かず帰国
Power And Glory(高田延彦)
記憶が確かなら、高田はUインター時代にこの曲に変えてから3戦全敗。
4戦目からはTraining Montageに戻しました。
お披露目の時は変わり果てた姿になってしまったイングヴェイが花束持って駆けつけたのにね。