ごぶさたしています。
12月、りふぉりは店舗代表雀士としてこっぴどくやられ、
半荘A1から陥落。
すっかり元通りの打ち筋に戻ってしまったあーたんです。
さて、オンライン友達のびんたさんのブログ で
「MFCの待ち傾向の『その他』って何?」という話になりました。
実は俺も前から気になっていたので、びんたさんの調査に全面協力することにしました。
まぁ、当初の考えでは
・普通の13面じゃない国士
・流し満貫
辺りが妥当なのかな…と思っていました。
しかし……、とりあえず下の写真をみてください。
これ、MFC2から打ってるメインカードの戦績です。
流し満貫が2回に対し、「その他」の待ちが3回。
流し満貫だけじゃない…ってことになるのでしょうか。
そしてMFC3末期に作ったサブカ「アータン@」の役分布と待ち傾向は…、
流し満貫が1回で、「その他」の待ちが0回…。
ますますわからなくなってきました。
役分布はカード作成時からのカウントだよね。
待ち傾向はMFC4のときに新設された機能じゃなかったっけ?
その時点からカウントを始めたとしても、
アータン@で流し満貫を和了したのはMFC4の夏。
…ってか、メインカードで流し満貫の数よりも「その他」の方が多い時点でおかしいよね。
一応、メインカードの国士について、
13面じゃない待ちが3回なんですよ。
んで、サブカの国士和了は0回。
やっぱり国士…?
いやいや、待ち傾向のカウント以前に国士和了してるし。
びんたさんだって国士を5回和了してるのに、「その他」は0回みたいだし…。
一体なんなんでしょ?
詳しくお分かりになる方、是非ご教授ください。