高級キャバクラ考察

昨夜は大して飲み過ぎていない。んでも朝起きてみるとノドが痛い。理由を考えてみる。
…あ。俺ってば、3軒すべてにおいて、常にキャバ嬢よりも口数が多かったじゃん。別に向こうは仕事なんだから、こっちは全く気を使わなくていいのに、俺の「サービス業気質」がそれを許さない。
はぁ~…、結局キャバクラに行っても「俺自身が疲れてしまうだけ」ってことなんだな。確かに綺麗なオネーチャンは目の保養になるけど、高い金を払ってまで行くもんじゃないってことだね。やっぱり俺は気の合う仲間と居酒屋で飲んでる方が心地いいってことだ。