2004年10月30日

金曜日なので部会。一昨日あたりから新給与体系の話が持ち上がってきた。今までの基本給にプラスして目標値クリアを条件にインセンティブを付けてくれるらしい。そんな話ができるってことは、ちゃんとした見通しが立ったということ…と考えてよいのだろうか。まだ何か引っかかるものがある。
そのインセンティブの話に加えて、俺から企画書を提出。期待できる収入効果をハッキリと数字で出すことが不可能なので、｢企画としては大変面白いが…｣的な反応。まぁ、思った通りなのだが。もうしばらく広告の勉強をして、この企画を煮詰めよう。

｢いつ出るか…｣とずっと心配だった先月分の給料の残り半分が、突然今日出ることになった。ラッキー(勘違い)。ここんとこずっと切り詰めた生活をしていたから、給料の支給サイクルが元に戻れば、ちょっとだけ貯金できてることになる。
ちょっと懐が暖かいところで、Ｙくんから電話。新宿でメシを食うことに。家で腐ってるであろうあす氏も誘う。それでちょっとした飲み会となった。
23時過ぎに宴を終え、楽しかったのもあってちょっと気持ちいい感じで帰宅。しかしそのまま寝るワケには行かず、明日提出の企画書を仕上げてから床に就く。

32歳なのになぜか大学を受験してる俺。そしてどこかの大学に補欠っぽい感じで合格した。入学初日のオリエンテーリング。いつも使っているショルダーバッグを持って登校。…ん？　カバンが異様に膨れている。教室に着いてカバンを開けてみると、丸くなってるろこちゃん発見。まだいる。どこの子かわからないけど、アメショと三毛とチンチラシルバーも、続々とカバンの中から出てくる。まだカバンが膨れているので、カバンの外側のポケットを開けてみると、勢いよくとらが飛び出した。
…ここで目が覚める。あー、ろことらを持ち歩きたい。