2004年8月6日

出社したら、深夜番の人が少しずつレイアウト変更をやっていた。10時からは通常業務が始まっているので、急いでネットワークの再構築。それに加え、細かいトラブルが多発して、対処にも追われる。
…アッと言う間に夕方。少し腰が悲鳴をあげてきている。だが、レイアウト変更の本番は明朝６時から。家で寝たら起きれない気がするので、今から一旦家に帰ってメシ・風呂・ろことらの世話を済ませてから、新宿へ戻ります。集合時間までMFC3の予定。一応土曜日は休みで夕方から合唱の練習なので、それまでの間にゆっくりと寝ればいいかな…。

副社長から柔らかい口調で｢頼むからどうにかして数字を上げてくれ｣と懇願される。もちろん俺たちは現状維持でいいなんて思ってない。普段はそんな口調で話すことがない副社長だから、我が社はよっぽどの状態に陥ってるのだろう。データ分析を得意とする俺と右腕で、現状と過去の良かった時期を徹底比較。
副社長！ 残念ながら今の方法では、これがベストな数字であり、これが精一杯です。これよりも上を目指すなら、方法の改革が必要です。
…てなワケで、取り急ぎ明日からはその方法を模索することになる。正直言ってネタ切れです…。