【生活】忙殺されそう【日常】

前回の記事以降、さらに作業量が膨れてしまい、詰んだ状況でした。
22日(金)に提出したことで、少しだけ軽くなった感じではありますが、まだまだ頑張らないと終わらない量であることは間違いないです。
この週末は少しだけゆっくりできそうではありますが。
こんな状況でも、マリポリにとても癒やされています。
特にポリは仕事の邪魔をたくさんしてくるけど、それでもやっぱり2匹とも可愛い。

 

VIVANT最終回の考察(?)は最後のセクションにて。

麻雀一番街

それでもノルマをこなすためだけに、きっちり毎日2戦ずつ。
今週は並の成績でした。
合計14戦で着順がトップから順に4回・4回・2回・4回。
平均順位が2.43。

Mリーグ

開幕しました。
身が入らない感じですが、一応は観てます。

さっき~はノー和了で終わるかと思いきや、オーラス満貫直撃で3着浮上。
ラスを引かないことが大事。

映画

観てません。

ドラマ

VIVANT

公式サイト

終わっちゃいました。

考察(?)というか、ある意味の「感想戦」は下のセクションで。

アニメ

観てません。

ジム活

前回の記事に「日曜は行く予定」と書いたにもかかわらず、ジムに行く時間も割けないほど仕事していました。
なので、10日(日)以来行ってません。
24日(日)こそは行きます。

天心デビュー2戦目

前回の記事に書き忘れていました。
試合が発表になった時点で自分の予定表には書き込んでいたので、試合をオンタイムで視聴することは忘れませんでした。
仕事の手を止めて、Mリーグとの2窓でした。

防御は変わらず、とてもいい感じ。
そして攻撃はたしかにパンチ力が増した感じ。

しかしながら、やはり天心の武器である「もらわないための距離」が逆に仕留めにくい結果になっているように思います。
踏み込んでしっかりと打つことができるようになると、倒せるボクサーになれそうですね。
ただ、パンチをもらうリスクも格段に上がりますが。

相変わらず綺麗な顔で勝利者インタビューを受ける天心。
その顔が少し腫れるようになったら、それはさらに攻撃力が増した時なのかもしれません。

それにしても天心パパ、テレビに映るところで中指立てちゃダメだろう…w

VIVANT考察

映画なのかテレビドラマなのかはわかりませんが、続編が作られない限り、これでVIVANTとお別れなのか…。

ここから先は第10話までのネタバレがある内容です。
望まない方はここで離脱することをオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

取り急ぎ、私が挙げた疑問点について、それぞれ見ていきましょう。

帰国した別班4人の生存を報告した日本のモニターは誰?

最後の方で判明したけど、新庄でしたね。
それが話の核とはならなかったので、一応答えを出した感じのようにも見えます。

よく考えたら、保釈されたブルーウォーカー太田のマンションに野崎が到着する前に令状を持って飛び込んだのも、少なくとも公安にテントの情報が伝わらないように…という新庄なりの考えだったのでしょう。

フローライトをバルカ政府にリークしたのは誰?

ノコルの親友・ゴビでした。
政府と裏で通じていて、採掘権が過半数を超えるように…というのは、半沢直樹の2期のスパイラル株を巡っての電脳との一件に似ていましたね。
やっぱり半沢っぽさがいい感じでした。

乃木の潜入が別班任務だとして、どのような計画?

事前に司令・櫻井とは計画を共有していたようでしたね。
活動内容を細部まで調べるというのも諜報員として大事な任務。
ベキはそこまでをわかっていて、あえて乃木に色々な仕事を任せたわけですね。
実情を知れば知るほど、テントという存在を否定できなくなることを見越して。

ヴォスタニアを襲った後のドライブインで野崎に届いたメッセージは何?

司令・櫻井が野崎にテントとの会合場所を送ったものでした。
あの揺れる車の中から乃木がメールすることは無理でしたね、やはり。

しかし「リュウ ミンシュエン」という発信者名でメールをしたことで、野崎がすべてを悟ることができるようになっている手法は、ドラマの表現としてもお見事でした。

目玉焼きを作る薫を動画撮影した意味は?

回収されませんでした。
単なるイチャイチャってことに今のところはなっていますね。

アリを自白させるときに黒須と家族を撮影していたのは誰?

回収されませんでした。
最終回放送直後に番組公式Xへ質問してみました。

現在のところリプライはありません。

ジャミーンが「奇跡の少女」であるのはなぜ? そして「また一人にさせてしまった」とは?

これも回収されませんでした。
ただ、最終回直前に公式から発表された「最終回の前にここを見ておくべし」の中でのジャミーンについて薫とのLINEのやり取りについては、回収されましたね。
乃木がジャミーンの横でベキの写真を観ていたら、ジャミーンが笑顔でいたこと。
この時点で、乃木はベキの慈善活動のこともある程度は予期できたかもしれません。

ジャミーンがスマホを使って会話しているとは…。
1話の砂漠の乃木、深夜にオフィスに忍び込んだ太田さん、アリ、ドラム、ジャミーン。
このドラマではスマホがキーになっていましたね。

日本大使館のホワイトボード前で、乃木と新庄が目を合わせたのはなぜ?

これも未回収。
まぁ、別班に配属されるような人物はそんなお目にかかれるものではないってことでしょう。

 

まだ1回しか観ていないので、俺の中でうまくまとまりませんので、素直な感想を箇条書きで。

  • やはり「家族」がテーマでしたね。
  • ピヨがチンギスに通訳しているのがなんかほっこりしました。
  • 乃木がベキを撃った時は「やっぱり撃つよねぇ」と思いました。
  • ラストシーンでの乃木とノコルの電話での会話は、乃木が兄らしい口調になっているのが印象的でした。
  • まだまだ続編が観たい。
  • その時は歯が黄色いジジィも是非。

何度か観て、書きたいことがあれば、また記事にしますね。
一旦はこのへんで。