俺がスマホにインストールしたことのあるゲームアプリは多くないのですが、ここでいくつか紹介しましょう。
※一部、業務の一環でプレイしていたものもありますが、守秘義務遵守のため、それらは割愛します。
パチスロシミュレーター
バジリスクII
たぶんiPhoneを買って、最初にインストールしたゲームアプリはこれです。
すぐにオプションも買って、機能全開放しました。
やり込む前に飽きましたね、やはり。
大花火・アステカ
この2タイトルは同時に安くなっているタイミング(たしか100円とかだったと思います)で買いました。
好きな機種だし、入れておきたいかな…と。
アステカは20000ゲーム回して、機能開放しました。
山佐マニア
5号機のリノ(トマトが偉いヤツ)に夢中になっている頃に発表されたので、すぐにインストール。
機能開放する前にマイブームが廃れ、そのままになっています。
ビデオスロット
スロットマニア
前職でビデオスロットの業務を担当していた頃に同僚に勧められてインストール。
ざっと何種類かのゲームの仕様を確認した程度。
※Facebookとの連携が必須になったようで、エラー画面しか表示できないので、画面キャプチャは諦めました。
スロットストリート
事前登録→2017年10月10日のサービス開始初日からプレイしました。
サービス開始当初のサーバはユーザの同時接続を大きく見誤り、簡単に落ちたり、全然接続できなかったり…ということが頻発しました。
フレンドの上限は100人のはずが、740人まで増やせたり、無課金で一番上のユーザーランクDIAMONDまで簡単に行けたり、ゲームとしてはかなりお粗末な内容でした。
この仕様で課金する人は少なかったのではないでしょうか。
昔からの友達のHNを久々に見つけて連絡するきっかけになるなど、嬉しいこともたくさんありました。
2019年頃の仕様変更で、無課金ユーザーはそれなりのランクまでしか行けないようになりました。
そして前職の会社が倒産し、ビデオスロットが自分の業務ではなくなりました。
以降、義務感からデイリーミッションとフレンドへのプレゼントのみこなしていましたが、2020年2月1日についに引退。
同様にサービス開始当初からプレイしている妻は、今でも無課金で続けています。
麻雀
麻雀格闘倶楽部Sp
これも前身のサービス開始当初から。
しかし、最初に数ゲーム打った以降は全くプレイせず。
やっぱり無料でもプレイ可能なオンライン麻雀ゲームは、満貫放銃くらいですぐに切断しちゃったりというゲストプレイヤーが多いので、麻雀を楽しむのとは少し違う感覚になってしまいます。
MJモバイル
コロナ禍で最初の緊急事態宣言の頃だったでしょうか。
オンライン飲み会からの流れでそのメンバーでMJモバイルを使ってセット麻雀をしようということになり、インストール。
老眼が原因で、牌の区別が付きづらく、その時以降一切プレイせず。
パズル
ナンプレ/ナンバープレイス(コンセプティス)
これが一番永くプレイしています。
もう今はダウンロードできないようですが、毎週土曜日に1問だけウィークリーの無料問題が追加されます。
ウィークリー以外で無料でプレイできる問題は100問ほどですが、広告が一切ないので、快適です。
一番難易度の高い「極」の50問パックの問題を3セットほど購入しました。
今でもウィークリーの他に、たまに有料分を解いてます。
ナンプレLv999
上のコンセプティスと並行してプレイしていました。
通勤中の電車でイヤホンで音楽を聴きながらプレイしていると、画面下部の動画バナーの広告により強制的に音楽を停止して動画の音声が流れます。
これに嫌気が差して、プレイするのをヤメました。
LINEツムツム
妻がプレイしているのを見て、衝動的に自分もプレイしたくなって2015年頃にインストール。
1年くらい遊んだ後、飽きて放置。
10を作りなはれ。
プレイしだすと止まらなくなります。
初期版の白地に黒文字で「10」のアイコンのタイトルが操作性も内容も良かった。
広告動画を観ることによって開放される問題があるんだけど、先日それを開放しようとボタンを押しても、動画が表示されず。
実質的なサービスは終了しているのかも。
これは新しい方のタイトルでも同様でした。
なので、もうプレイしないかな…。
Q
これもプレイしだすと止まらなくなる。
最初のうちはパズル的要素のみでじっくり考えながら進められるのだけど、のちにオブジェクトが落下する前にあーしてこーして…という要素が絡んできて、操作スピードと正確さも要求されるようになる。
それがどうにも自分には合わず、このゲームから離れるキッカケに。
水の色のパズルを並べ替える
実はこのアプリのためにこの記事を書くことにしたんです。
カラーソートパズルは同じようなアプリがたくさんありますが、この何故か日本語のタイトルに翻訳されているヤツを遊んでます。
悪い点から先に紹介します。
動画の広告が多いです。
5秒ほどでスキップできますが、次の問題に進む時やリセットするたびに流れます。
だけど家にいることが多くなった今は、以前ほど動画の広告が気にならない環境になりました。
スマホをマナーモードにしていれば、音も出ませんし。
ただ、「1手戻す」を使えるのは1問につき5回まで。
6回目を使いたい場合は、広告動画を30秒以上視聴することでもう5回獲得できます。
よって6回目を使うよりは、リセットしてプレイすることになります。
良い点は、制限時間が無いこと。
これに尽きます。
なので、長々と悩んで頭を使っていられます。
気づいたら1問で3時間も悩んでいたなんてこともありました。
どうしても解けない時の救済措置として、動画広告を観ることによって空の試験管を追加できます。
そうすると難問でも簡単に解けます。
また手詰まり→リセットを一定回数繰り返すと、勝手に空の試験管が追加されてしまいます。
こうなると元に戻せません。
なので空の試験が追加された状態でクリアして進めるしかありません。
この点を嘆いているレビューも見かけました。
そうやって2500問ほど解いた時に気づきました。
リセットするたびに配列が変わることを。
2000問くらいまでは多分そんなことがなかったのですが、用意されている問題が尽きてもランダムに配列して出題しているのでしょうかね。
そして気づいたことがもう1つ。
手詰まりを繰り返して空の試験管を勝手に追加されてしまう件について、その追加された試験管の存在を無視すれば、追加される前と難易度は同じであること。
「あるから使っちゃう」けど「使わなければいい」のです。
2500問までの道のりで、勝手に試験管が追加されちゃった問題は30問くらいあったように記憶しています。
なので、全問をデフォルトの難易度でチャレンジするために、一旦アプリをアンインストールして、再インストールしてみました。
すると想定通り再び1問目からのリスタートとなり、現在634問目。
しばらくはこれで楽しみます。
パズドラやモンストやポケモンGOなど、一般的に支持されているゲームアプリは全くプレイしたことがありませんが、俺はここに書いたゲームアプリで満足なんです。