いよいよ引っ越しの日が近づいてきました。
荷造りはまだまだですが、全体量がかなり減ったので「まぁ前日には終わるだろうな」という目算はできています。
以前の俺の状態ならひたすら果てしない荷物の山と格闘していたと思うけど、これは断捨離したおかげですね。
麻雀一番街
今週はとにかく酷かったです。
メインは合計8戦で着順がトップから順に1回・1回・1回・5回。
平均順位が3.25。
すべて銀河卓。
先週より1130ptsマイナス。
サブは合計8戦で着順がトップから順に0回・0回・3回・5回。
平均順位が3.63。
ヤバいと思う間もなく六段へ降段しました。
よって六段での炎陽卓が1戦で、残りが銀河卓。
1日に1垢あたりほぼ1戦ずつしか打っていないのに、2垢合算で3000pts以上マイナスしたというとんでもない1週間でした。
きっと麻雀を打ちながらも、心ここに在らずって感じだったのでしょう。
観る雀
特に観ていません。
映画
観ていません。
ドラマ
あんぱん
引っ越し前後で録画できない可能性もあるので、いっそのことなかったことにしようかとも考えています。
もう観ないかも…と。
アニメ
観ていません。
巻き爪
絶好調です。
チャレンジ・サイクリング
今週はお盆につきお休みでした。
膝
重いものを持ったりで、少しずつ痛みが出ています。
新居に移ってから早々に新しい整形外科を受診しなきゃいけないかもしれません。
新居へ2度めの訪問
採寸漏れや他の用事があったので、新居へ行ってきました。
その前に、近所の家系ラーメン屋さんで調査を兼ねて食事。
大好きな武蔵家には及ばないけど、まぁナシではないかな…ってレベルでした。
改めて脱衣所兼洗面所の採寸をしてみて、やはりここにスチールラックを置くのは厳しいかな…と思いました。
住んでみて、改めて考えることに。
新しいお隣さんにもお会いできたので、ご挨拶。
ご近所さんには恵まれますように。
思い起こせば10年前まで住んでいた俺のアパートの隣の中国人夫妻は色々凄かったなぁ…と。
パチスロ実機のニコ生配信中にリアル壁ドンされた…なんてこともありましたね(笑)。
解体作業
妻が使用しているベッド…というか、脚付きマットレス。
10年前の入居時に、寝室への廊下を通せず、妻が依頼した引っ越し業者さんがバルコニーから吊り上げて寝室に入れたんです。
今回、これを廃棄することにしました。
新居には持って行かず、今の住まいで粗大ゴミとして出そうと。
しかしどうやって外に出そうか…。
引っ越し業者さんに相談してみるも、最初に相談したA社は「引っ越しの荷物でないものは、運べません」の一点張り。
次に相談したB社は「運び出すことは可能ですが、その場合は1人増員するので、その分の料金が上乗せされます」とのことでした。
結局、引っ越し作業はB社に依頼することにして、人員の手配ができるギリギリの日までベッドの運び出しについては保留してもらうことにしました。
どうせ捨てるものだし、それまでに切断するなり自分でできることをやってみようと。
このベッド(脚付きマットレスですが、以降はベッドで統一します)は脚が外せる仕組みではないので、まずは脚を切ってみようと、鋸を購入しました。
忘れてはならないのは、粗大ゴミとして出す場合、予約してから収集されるまで約1週間ほどかかること。
解体されたベッドを1台、立てるなりしたとしても置いておくスペースは我が家にはないので、脚などを切った状態で妻には収集前日までは使ってもらうことになります。
逆に言うと、以降も数日は使えるように解体しないといけないということです。
ベッドを裏返して確認してみると、やはり脚を外せる構造にはなっておらず。
その脚も、コイル側からスノコを通してボルトで固定しているのでしょう。
脚を拳でコンコンと叩いてみると、およそ半分の高さまでは中に金属が入っているような響きがあります。
ということは、金属が切れる鋸は用意していないので、脚は半分の高さまでしか切れず、そのくらいでは廊下を通せない可能性が高いことになります。
まずはその脚が固定されている根元のスノコ部分から切り落とすしかないと思い、ベッド全体を覆っている布とスポンジを裁ちバサミで裂いていきました。
スノコの木材が露出し、ようやく構造を把握。
脚が固定されている土台を鋸で切りました。
そして6本すべての脚を根元から切り落とすことに成功。
ここで妻と二人がかりで、廊下を通すことをチャレンジ。
しかし脚のないベッドでも通せませんでした。
コイル部分+スノコ部分の厚みがある時点でダメということが判明。
コイル部分とスノコ部分がステープル(U字釘)によって固定されているので、それをすべて外してバラすしかありません。
ベッドの外周に沿うようにステーブルが打たれていて、ラジオペンチなどを用いてバラすことに成功。
試してみたら、ようやく廊下を通せました!
再び寝室に運び込み、脚のないスノコ部分の上にコイル部分を置き、その上にマットレスを敷いて「すごく低いベッド」の状態で収集の前日まで使用してもらいました。
そしてなんとか外に出して、無事に粗大ゴミとして回収されていきました。
なにかとてもデカい仕事をやり遂げたような感覚がありました。
パチスロ実機
J社のIさんに来ていただきました。
2年ぶりにお会いしてびっくり。
玄関を開けてそこに立っていたのは、ずんぐりむっくりなおじさんではなく、スリムで爽やかなイケメン……。
思わず「えーー! そんなに痩せちゃってどうしたんですか!?」とやや大きな声で叫んでしまいました。
聞けば、階段で4階まで実機を3000台も運ぶような激務で、110kgあった体重が60kgまで減ったんだとか。
身体を動かして痩せたとはいえ、50kgの減量ですか。
スゴいなぁ。
というわけで、家から9台ほど運び出していただきました。
納戸
実機が8台収まっていた我が家の納戸がスカスカになりました。
ここに引っ越し業者さんが持ってきた畳まれた段ボールを入れて、いよいよ引っ越し準備の開始です。
すぐには使わないものから詰め始めました。
引っ越し当日朝まで使うもの、引っ越し前日までに梱包できるもの、かなり計画的にやらないといけないですね。
次回の記事は
新居からお届けいたします。
トラブルなく引っ越し作業が終わりますように。