前回の記事で触れましたが、1月13日の日中からTwitter APIの制限を受け、愛用しているクライアントアプリ「Tweetbot」が使用不能になりました。
数あるクライアントアプリの中には今でも使用できているアプリもありますが、人気どころは尽くダメ。
サードパーティ製アプリとわたくし
古い話で恐縮ですが、だいぶ前にこんな記事を書きました。
ついっぷるPro for iPhoneの度重なる不具合
愛用していた「ついっぷるPro」がiOS7の内部的な仕様に対応できず、使えないアプリとなってしまった話を2013年に書きました。
そのついっぷるは、最終的にiOS7に対応することができず、開発・配信終了となりました。
その後、有料も含めて、様々なTwitterクライアントアプリを試しました。
大してヘビーに使うわけでもないですが、とにかく快適さを求めました。
広告が非表示なのはもちろん、当時は公式アプリにミュート機能がなかったので、サードパーティ製に飛びつく理由はそれだったと思います。
ミュートと言っても、ユーザをミュートするだけでなく、キーワード、クライアントアプリにいたるまで、細かな設定ができるのが望ましいと考えました。
その中で、一番良かったのが最近まで使用していたTweetbot。
当初は買い切りでしたが、メジャーアップデートのたびに購入する必要があり、ついに2021年にはサブスク化されました。
月100円、1年一括払いなら650円という価格です。
アンケートやSpacesなどのTwitter公式の新機能にはなかなか対応していませんでしたが、それでも俺の欲求は十分に満たしてくれました。
制限を受けてから
前回の記事に触れたように、1月13日からは以前購入したJanetter Proを使用しています。
あくまでこれは「公式を使用するよりはマシ」程度に考えていました。
「きっと復活するであろうTweetbot待ち」という気持ちでこの1週間を過ごしていました。
Twitter開発者担当チームからのツイート
1月18日、ようやく今回の件について公式なツイート(アナウンスと捉えていいでしょう)がありました。
この件については、以下の記事をご覧ください。
Twitter、サードパーティアプリ停止は「APIルール施行の結果」(どんなルールかは説明なし)https://t.co/xrgS6UTYtR pic.twitter.com/RFSwVkTCGQ
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) January 17, 2023
これを深読みするならば、Haddadさんが信頼しているTwitter開発者担当チームのスタッフとは別の人物が突如現れて、2021年11月に改正されたルールをなかったこととして、サードパーティアプリを停止したということになるのでしょうか。
しかもその抵触したルールについて説明はない…と。
結構な横暴っぷりのようにも思えます。
ついに公式のアナウンスが
Twitter、「開発者契約」を密かに改定し、公式にサードパーティアプリを禁止https://t.co/sW5PFXmnvQ pic.twitter.com/vb94VSz85s
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) January 20, 2023
この記事にあるように、実質的にサードパーティ製のアプリが禁止された内容と読み取れます。
俺のように、公式アプリはイヤで、サードパーティのクライアントしか使わないという人はユーザ全体で見ればごく少数なのでしょう。
Twitter社としては、これで広告収入up間違いなし、Twitter blueでの収入もあいまって、増収増益間違いなし!
という方針なのでしょう、知らんけど。
瞬発的な収入は増えたとしても、長期的にはユーザ数の減少に伴ってどんどん収入が減る…という結果も十分にありうると思います。
イーロン・マスクさんは後任が見つかり次第CEOを辞任すると言ってるし、その後任の方が方向転換しない限り、きっと俺の理想的な状態にはならないと考えています。
さて…
Instagramのアカウントは持っているけど、facebookと連携されているが故、実名の人も来ちゃうし扱いづらい。
こりゃいよいよMastodonに移動しようかな…。
Twitterのアカウントは削除しないつもりでいます。
万が一、アカウントを持つこと自体が有料化されたら削除しますが。