今日はアニメの話。
呪術廻戦を観始めて13話まで来たと以前書いたけど、すんなり最終話まで観終わってしまった。
感想としては、そんなに騒ぐほど面白いわけでもないかな…という程度。
年末に公開される映画はこのアニメよりも前の話らしいので、一応知識として入れておこうかなという感じ。
「呪術廻戦」をコミックで読んだとしたら難しい漢字が多々出てくるだろうけども、アニメだと耳にすんなり入ってくる。
ただ、逆に漢字が想像できなくて、結局ネットでその言葉を調べてみたり。
「宿儺」なんて漢字、生まれてから一度も遭遇したことないよ。
それを言ってしまったら、SAOもそうか。
「公理教会」は「小売協会」だと思っちゃうし、「整合騎士」は「性豪騎士」…なわけないか。
まぁ、どんなに難しい漢字が使われていようと、アニメで観る分にはすんなり耳に入ってきて、なんとなく理解できてしまうということ。
それはアニメの大きなメリットだと思う。
そして仕事が忙しくなり、しばらく深夜のアニメ鑑賞はお休みすることに。
年明けくらいまでは忙しそうなので、年が明けてから「進撃の巨人」を観る予定。
まだ仕事が残っているので、今日はこのへんで。